毎日の様にマイナス6℃、7℃と厳しい寒さが続く秋田の冬。
今年の冬は厳しいですね。
くれぐれもお体にはお気をつけください。
厳しい寒さが続く中、インフルエンザが過去最多と言われるほど大流行しているそうです。
しかも、A型2種類、B型1種類と3種類が流行して、さらに感染に拍車がかかっているとの指摘も。
怖いですね・・・・
インフルエンザは感染されている方の咳やくしゃみで飛び散った飛沫を浴びたり、触ったりすることで感染しますので、うがい、手洗い、マスクなどの予防法はとても有効だと言えます。
ただ、それでも完全に防ぐことはできませんので、おすすめなのが漢方の知恵!
インフルエンザ予防で最近話題なのが、板藍根(ばんらんこん)と言う生薬で、
板藍根(ばんらんこん)は、
ノドの痛み、ハレなどを改善するなど清熱解毒の効果
インフルエンザの予防にも有効です。
そして、『板藍(ばんらん)』と言えばTwitterで話題の
板藍のど飴(ばんらんのどあめ)。
「ツイッターで見たんですけれどありますか?」と言うお問い合わせが多くて驚いております。
また、評判も良くリピーターも多くおられます。
ただ、インフルエンザ予防のための板藍根(ばんらんこん)の使い方でおすすめなのが
板藍のお茶
帰宅後、うがい・手洗いのあと、板藍茶でガラガラゴックン(板藍茶でうがいしながらそのままごっくん)
これ本当におすすめです。
インフルエンザ、風邪の予防にご活用ください。
また、板藍茶・板藍のど飴ともに店頭でお味見できます。
お気軽にお問い合わせください。
秋田の漢方相談がお役に立てれば幸いです。