- 漢方薬って本当に効き目があるモノでしょうか?
- 漢方相談をしてみたいです。いきなり行っても良いですか?
- どの様な相談が多いのでしょうか?
- 初回漢方相談はどのくらいの時間がかかりますか?
- 平日は仕事があり、相談に行けません。
- 相談料はいくらでしょうか?
- 相談無料でも、入ると買わされる事になりませんか?
- 相談時、持っていった方が良いモノはありますか?
- 漢方薬を使うとしたら、費用はどの位かかりますか?
- 支払いでクレジットカードは使えますか?
- 商品を送って頂きたいのですが、クレジットカード決済できますか?
- 子宝を希望します。漢方ってどうかしら?
- 子供を希望しております。『周期調整法』とはなんですか?
もちろん効きます。
漢方薬の中には、風邪や肩こりなどの症状に対して、現代医学のお薬よりもシャープに効くものも有り、驚かれる事も少なくないですし、当店人気No.1の漢方薬『婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)』なども効き目の実感が早い漢方と言えるでしょう。
「風邪にかかりにくい体質への改善」「生理不順の改善」「子宝を授かりやすいからだ作り」「アトピーなどアレルギー体質の改善」「生活習慣病予防」など、漢方薬の得意分野『未病を治す』事は、劇的な実感はないかもしれませんが、漢方薬服用は効果的かつ心とカラダにやさしい治療方法と言えます。
『未病を治す』とは、お客様の漢方的体質を踏まえ、未然に発症を防止、あるいは低下させる事を意味します。
初回相談は、しっかりとお話をお伺いするため、お時間を30分~60分ほど頂戴しておりますので、できるだけご予約くだされば助かります。
ただ、おいで下さった際、「少しお待ち頂く」「後で来ていただく」などご迷惑をかけるかもしれませんが、そのへんをご理解頂けるようでしたら、「ちょっと近くに来たから寄ってみた」でも結構です。
子宝・妊活の相談が現在は最も多いです。
その他、女性のお客様が多いので、更年期、冷え、便秘、抜け毛など、女性特有のお悩みを多くお受けしております。
最近増えているご相談は、アトピーやニキビ、掌蹠膿疱症などお肌の悩みです。
ダイエット相談も得意としております。「どうやったら楽にダイエットできるのか?」永遠のテーマですね。
そして、意外にチョコチョコお受けする相談が、『若い女性の耳鳴り・難聴』。ストレス社会の象徴でしょうか?
また、ご自分の事以外でも
「カラダの痛み・痺れ」
「高血圧」「高血糖」
など親御さまのご相談もしばしば有り、秋田美人のやさしさをいつも実感しております。
お忙しい中、大変申し訳ございませんが、初回はお伺いする事も多いため、30分~60分位、お時間を頂けると助かります。
もちろん、家事や育児、お仕事などお忙しい方もおいでだと思いますので、お時間があまり取れない場合、ご予約下さいます際にその旨お気軽にお申し付けください。事前に、お電話やメールで伺いたい事をあらかじめお聞きするなどして相談の時間を短くさせて頂く事もできます。また、お電話での相談もお受けしております。
そのようなお問い合わせも多いです。平日が忙しい場合、土曜日は、朝10時から夜7時、祝祭日も朝10時から夕方5時までご相談をお受けしておりますので、ご都合よい時間をご予約ください。また、お電話でご相談もお受けいたします。
相談料はかかりませんので、どうぞご安心ください。
当店に限って言えば、無理に購入を薦めることは絶対にありません。
ただ、正直その気持ちは、とてもよく分かります。セルフでお買い物できるドラックストア―などと違い、『漢方相談』は入りづらいと思います。
漢方がお気になり、相談をしてみて、試飲をした後でも、「ちょっと考えてみます」「また出直してきます」とおっしゃって下さい。どうぞお気兼ねなく。
せっかくご相談くださったご縁が、少しでもお役に立てれば幸いです。
ご心配なく、お気軽にご相談ください。
お薬の飲み合わせなど確認させて頂きたいので、もし宜しければ服用されているお薬やお薬手帳、検査数値などをお見せくだされば参考になります。また、子宝ご希望のお客様で基礎体温をお付けになっておられましたら、ぜひ基礎体温表をお見せください。生理周期や基礎体温の状態によって漢方薬を飲み分けたり、処方が変わったりいたします。スマフォ表示のモノでも構いませんので、どうぞよろしくお願いいたします。
例えば、お子様をご希望の方へは、2,3種類の漢方薬を組み合わせてお出しする場合が多く、費用的には1ヵ月分で7,000円~13,000円位でお願いしております。また、ご主人さまのお薬もご希望される方も多く、別に45日~60日分で9,000円ほどかかります。
勿論、ご年齢や状況、ご相談内容によって異なりますが、なるべくご負担をかけない様にご提案しております。また、ご予算の相談もお受け致しますので、お気軽にお申し付けください。
ほとんどすべてのカードがご利用になれます。
お気軽にお申し付けください。
お支払いは配達員にして頂きますが、現金払いの他にその場でカード決済する事も可能です。
子宝を望まれ、漢方を服用される方はたくさんいらっしゃいます。
お子さまを望まれる方にとって漢方薬の服用はメジャーな養生だと言えます。
ただ、漢方薬なら何でも良いと言う事ではありません。
ご自分の体質や体調、年齢に応じて漢方薬を選ぶのが重要です。また、生理周期に応じて服用すべき漢方薬も違うこともあります。
どの様な漢方をどの時期に飲むかで効果はまるで違います。
また、ご夫婦の力を合わせる事も重要です。
さらに、漢方養生は病院の治療に合わせる事も可能です。
お気軽に、お早めにご相談ください。
生理周期に応じて漢方薬を飲み分ける新しい漢方の使い方
従来の不妊漢方治療は、体質に応じて例えば『当帰芍薬散』など単一処方を長期的に出す事が一般的ですが、
『周期調整法』は生理周期に応じて変化する体やホルモンバランス合わせて、漢方薬を飲み分ける新しい漢方の使い方です。
生理周期によって飲む漢方薬が変化するなど、飲み方も少し複雑になりますが、合理的でより効果的な漢方治療です。
服用する漢方薬や生理周期については、お客様の体質、基礎体温の様子、ご年齢など考慮して、サポートさせて頂きますので、どうぞ安心してご相談ください。