『週間朝日MOOK・漢方2010 漢方養生術』より取材頂きました。
5年目の記事ですし、お客様のお声ではないですが、子宝、妊活相談の取り組みについての女性記者さんの記事。
取材してくださっての妊活・子宝相談活動へのお声と言えると思いますので掲載させて頂きます。
そして、今でも毎年出ている老舗漢方雑誌『漢方養生術』取材頂きまして大変光栄に思います。
↓ 漢方2010 漢方養生術 記事の一部抜粋
店主の飯田誠さんは、相談以外に情報提供も重要ととらえ、年に数回、顧客向けに『セミナー』を開催。有名な医師や中医師などの専門家を招き、生殖補助医療の最新情報やそれらに対する漢方薬の応用などを解説しています。
「セミナー開催は実は大変ですが(笑)、反響の大きさには手応えを感じます。夫婦で参加する方も多いんですよ」(飯田さん)
さらに今年からは、不妊に悩むお客さん同士が情報交換できる「ベピまちコミュニティー」もスタート。応内で日時を決め催す茶話会のようなもので、お客さんの発案によるそうです。
「不妊治療の悩みは、孤独との闘い。同じ悩みを持つ人間士が情報交換しともに泣いたり笑ったりすることでストレス発散になっているようです」(飯田さん)
↑ 以上 漢方2010 漢方養生術 より 一部抜粋
ありがとうございます。